ウワノソラ オープン7ヶ月目突入となります。 パチパチ♪ 早いものですね。 ありがたい事に ランチ ディナーとも 常連さんが!出来ました☺️ ディナーでは、古民家バルを楽しむお客様が多く メニューは、お酒に合う前菜やお肉料理など 揃えてます。 …が、なかなか ランチに来られない 常連さんに 少しでも ランチの気分をと思い♬ お惣菜を盛り合わせで お出ししたりしてます。 …お酒に合うと 評判です(そんなつもりではなかったのですが…) ╰(*´︶`*)╯ この投稿をInstagramで見る 小川 清久(@uwanosora2023)がシェアした投稿
2024年6月
ディナー営業の合間に
ウワノソラのステッカー作り☺️ 営業の合間に せっせっせとスタンプを押して 可愛いステッカーの出来上がりです。 テイクアウト容器に貼って お客様にお渡しすると 結構評判良いんです♪ 毎日炊き立て 発芽玄米や各種ドリンクなど テイクアウトメニューございます。 是非、ご利用下さいませ╰(*´︶`*)╯ この投稿をInstagramで見る 小川 清久(@uwanosora2023)がシェアした投稿
淡路島で食のインプット。
(長文ですいません💦 感動を伝えたくて) 初めての 出張シェフによるフルコース頂きました♪ 前菜ホタテのグリル島野菜のテリーヌ。トマトのペーストが美味すぎる。周りを包み込む薄いキャベツが ホタテと野菜の 歯応えを邪魔しない いいお仕事をしてる。 優しい味だけど 最後まで印象に残る料理。 淡路鶏クネル(ラグビーボールの様な形からきてる名前だそうです)の前菜も 形も綺麗 ソースの香りとアクセントの酸味も美味でした♪ 鮮魚(真鯛)のカルパッチョ魚の歯応えが最高。添えてある 玉葱のムース魚との相性抜群だし これだけで 最高の一品。さすが 淡路島の玉葱。 リゾット。チーズクリームだけど さらっとしてて そら豆の味が十分に楽しめる皿。焼いてある そら豆と一緒に炊いてある細かく刻んだそら豆 味の変化を楽しめる様にと 色々と工夫がされていて 驚きの連続。 魚料理 撮り忘れるぐらい 興奮中。 メインのお肉。厨房ではなく ホテルのキッチンで焼いて火を入れたという事を考えると 驚愕の最高の火入れ。柔らかいお肉だけど サクッとした 歯応えのある淡路牛。 マッシュポテトは 何度裏漉ししたの?って言うぐらい 滑らか。 その窪みにある 赤ワインソース。美味しいに決まってる。 その中でも、びっくりしたのは 赤ワインのペースト。煮詰めた赤ワインと粒マスタードを一緒に練り込まれていて 岩塩 胡椒と当たり前の 調味料とは一線を画す味変。 デザートのチーズケーキ。美味! 盛り付けに使われている和皿裏返しにして 使ってるですって! センスの塊。 一皿ごとに 盛り付けの綺麗さに覗き込むような姿勢になってしまう。下げてもらうたびに 美味しいと感動を伝えました。 最後に シェフとの会話。淡路島の特性を活かし ホテルのオーナーと何度も何度もミーティングした経緯など話を聞きながら… シェフの優しい口調やトーン 表情に 繊細な味を作り出すはずだと 感服して淡路島の夜を堪能しました。 因みに ワインも最高でした╰(*´︶`*)╯ この投稿をInstagramで見る 小川 清久(@uwanosora2023)がシェアした投稿
金閣寺。
淡路島から金閣寺へ。 鞍馬山という パワースポットに行く途中 なんとなく寄った金閣寺。 楽しそうな写真を撮ったこの後暑さの中 勾配のある道を歩く事を知らずに 地獄を見ます♪ でも、楽しい総距離1000キロのドライブ旅行でした╰(*´︶`*)╯ この投稿をInstagramで見る 小川 清久(@uwanosora2023)がシェアした投稿
神戸。
シェフの兄や従兄弟達とお食事。 神戸で現地集合現地解散。 昔話や 自分のルーツの話など 美味しい食事と一緒に 素敵な時間を過ごしました。 この後 淡路島まで 食のインプットへ 富士宮から 片道480キロ カルビと小梅も 楽しそうで何よりです╰(*´︶`*) この投稿をInstagramで見る 小川 清久(@uwanosora2023)がシェアした投稿
今日の営業。
夜のおすすめ プチリニューアル♬ 黒板に向かう 真剣な顔をお見せしたかったです。 お昼のプレート お魚は 真鯖の照り煮。 半身とはいえ 中々なボリューム。 たまにシェフの盛り付け バグります笑 明日のランチデザートは、ティラミスとレモンのシフォンケーキです。 ウワノソラは、昼と夜で 色々なお料理をお客様にご提供。 4名様〜のご予約のお客様には、コースで リクエストの多い パスタやピザを構成したメニューを思案中です(*´︶`*) この投稿をInstagramで見る 小川 清久(@uwanosora2023)がシェアした投稿